千葉キッズサイエンストーク「限界のその先へ ~侍パイロット 室屋義秀が描く未来~」

千葉キッズサイエンストーク「限界のその先へ ~侍パイロット 室屋義秀が描く未来~」

日時:

2019年12月14日(土)
14:30~15:30

会場: 千葉市科学館7階 プラネタリウム
主催: 千葉市科学館

両手で操縦桿を握る独特のスタイルから「侍パイロット」の異名を持つエアレース・パイロット 室屋義秀氏。室屋選手の優勝で幕を閉じたレッドブル・エアレース2019千葉大会の裏話だけでなく、パイロットを目指した経緯や室屋選手が描く未来についてお話を伺います。

日時: 2019年12月14日(土) 14:30~15:30 開場 14:15
場所: 千葉市科学館7階 プラネタリウム
定員: 180名
対象: 小中学生とその保護者 ※未就学児の同伴不可
参加: 往復はがきによる申込 ※定員を超えた場合は抽選
料金: 入場無料 ※常設展とプラネタリウム通常番組は有料
共催: レッドブル・エアレース千葉後援会

往復はがきの記入方法:
往復はがき(1枚)に下記必要事項を記載の上、
千葉市科学館「千葉キッズサイエンストーク申込」係宛に郵送
①保護者の電話番号
②参加者全員の氏名・年齢
※保護者最大2名、小中学生最大3名の計5名まで申込可

 

申込締切: 11月29日(金) 必着


室屋義秀プロフィール
3次元モータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」に初のアジア人パイロットとして2009年から参戦。2016年、千葉大会で初優勝。2017年シリーズでは全8戦中4大会を制し、アジア人初の年間総合優勝を果たす。国内ではエアロバティックス(曲技飛行)の啓蒙の一環として、全国各地でエアショーを実施。世界中から得たノウハウを生かして安全推進活動にも精力的に取り組み、福島県と共に子ども向けの航空教室を開催するなど、スカイスポーツ振興のために地上と大空を結ぶ架け橋となるべく活動中。また、地元福島の復興支援活動や子どもプロジェクトにも積極的に参画している。福島県「ふくしまスポーツアンバサダー」。福島県・県民栄誉賞 受賞。

イベントのチラシはこちらから